格安夜行バスが人気です。規制緩和に伴って高速バス運行会社が急増したためJRバスなど各社とも生き残りをかけて運賃を大幅に値下げしているので以前では考えられない価格で東京、大阪、名古屋、広島、福岡 仙台 京都など各都市を結ぶようになりました。夜行バスにはキラキラ号という楽しい名称の高速バスもありますよ。
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夜行バスを利用してみたいけど、疲れるんじゃないかとか眠れないんじゃないかとかの心配もあると思います。ご安心ください。夜行バスは長時間乗ることを前提として作られていますから、とても快適に過ごせるように作られているのです。
夜行バスは深夜時間帯22時〜23時頃になるなると消灯され、車内は足元の一部の灯りを除いて真っ暗になります。運行距離が短く出発時刻が遅い路線では、出発直後にすぐに消灯になる路線も多いですが、長距離の路線ではビデオ映画を1本流した後に消灯になる会社もあります。
夜間の高速道路には運転手の安全のために数々のライトが光っているので、夜行バスが消灯したら安眠のために、空席場所も含めてすべての窓のカーテンを閉めたほうがいいでしょう。そして他の同乗者の迷惑になるので夜中にカーテンを開けないようにして下さい。
夜行バスのリクライニングシートは眠りやすいように水平に近い角 度になっていますので、いっぱいに倒しましょう。格安夜行バスのリクライニングの背もたれの角度や前後のシートとの間隔などは飛行機のエコノミー席のシートや電車の座席などとは比較にならないくらい広いくとられています。夜行バスの会社によっては、座面のお尻の部分がせり上がって眠りやすい構造になったスリーピングシートにしているところもあります。
夜行バスでのマナーとして消灯したら携帯電話の使用は止めましょう。着信音がしないようにマナーモードか電源を切断しているか寝る前に確認をするようにしてください。
夜行バスではほとんどの時間は寝て過ごす事になりますが、ちょっと工夫をすることでより快適に過ごせるようになります。夜行バスの車内の室内灯や読書灯はあまり明るくないので読書は不向きです。音楽サービスない格安夜行バスも多いので、音楽を聴きたい方はCDやMDなどの持込をおすすめします。
夜行バス車内で役立つグッズとして、光を遮断するアイマスクや音が聞こえないように耳栓を用意するといいと思います。空気枕もあると便利ですが、夜行バスにとっては用意されているところもあります。
夜行バスに乗る場合の服装は楽な格好がいいでしょう。もし背広で乗車する場合は折りたたみハンガーがあると便利です。夜行バスによっては備え付けのところもあるようですので問い合わせてみると良いでしょう。
夜行バスの中には車内で快適に過ごすためにさまざまなサービスがあります。乗車後にビデオを利用して夜行バスの説明が行われますので、不明な点は遠慮なく乗務員に尋ねてみてください。高速走行を行う夜行バスの座席にはシートベルトが装備されていますので、必ず締めてください。
夜行バスの会社にもよりますが、各座席には就寝用の毛布や枕、スリッパが備えられています。毛布はシートにおいてあるか背もたれにかけられています。飲み物や音楽などのサービスも充実していますし、車内に水洗式のトイレも完備してあります。
夜行バスの中で比較的長時間の運行で、消灯までに時間がある路線では、ビデオ映画が放映されるところがあります。車内には音声は流れないのでマルチステレオ用のヘッドホンを利用します。
夜行バスは観光バスの仕様に比べてかなりゆったりした仕様になっているので、隣の人があまり気にならないでくつろげると思います。
夜行バスは快適に過ごせるだけでなく利便性も備えています。地方からの格安夜行バスは、鉄道が不便で乗り換えが面倒な場所からでも乗りやすいし、停留所でこまめに停車して乗客をピックアップしていくのでとても便利です。 格安夜行バスの利便性は何といっても乗りかえなしで目的地まで直行できることです。乗ってしまったら早い飛行機や新幹線ですが、空港や新幹線の駅は特定の場所にしか立地していませんし、そこまで行くのに時間も運賃もかかってしまいます。
一方、夜行バスなら地方から直接目的地まで運んでくれるので時間も運賃もかからなくてすむのです。また夜行バスだと眠っているうちに目的地についてしまうので、日中の時間が有効活用できます。夜行バスを利用すればTDL(東京ディズニーランド)やUSJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)も一日中無駄なく楽しめてしまいますね。
夜行バスは東京、大阪間が4000円代から、東京、名古屋間が3000円代から、東京、福岡間が9000円代から、東京、広島間が5500円位からなどとなっていて、各社料金やサービスに工夫を凝らしています。なかでも高速バスのキラキラ号はカラフルな車体と化粧室付きで人気です。夜行バスも運行しているので利用してみてくださいね。
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