マンションでのガーデニングの注意点

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ガーデニングは庭だけでなく、マンションのベランダのような狭い空間でも十分楽しむことができるのでベランダガーデニング愛好者が増えてきています。マンションのベランダでガーデニングを始める時は、ベランダの広さや風通し、日当たりなどの自然条件、排水口の位置や建物の管理上の制限など、環境を確認しましょう。

マンションは集合住宅ですから、ガーデニングを行なう際はご近所に迷惑をかけないように気を配る必要があります。 植物で非難通路を塞がないこと、用土などで排水口を詰まらせないように鉢の下に受け皿を敷くこと、また匂いの強い肥料は避けるようにしましょう。マンションの高層階でのガーデニングは強風と鉢などの落下に注意してください。

また、マンションのベランダはコンクリートの床や壁からの照り返しが強いので、夏は植物が傷みやすくなります。鉢を床に直接置くのではなく、パネルやレンガ、スノコやプランターカバーを敷いて熱を逃す工夫をして草花を熱から守ってください。

水やりと日当たりなどについて

水やりは夏は涼しい朝の内、冬は暖かい昼間におこなうようにしてください。夕方の水やりは茎ばかり伸びやすいのでやらない方がよいです。

マンションでのガーデニングは限られた空間で行なうので、花の種類やコンテナの数は欲張り過ぎないようにして、日当たりと通気性を確保します。また日当たりが悪くても1日2時間でも3時間でも日が当たればガーデニングはできます。その場合はALA(アラ)という光合成の働きを高める液体肥料を使用します。

マンションのガーデニングで空間に奥行きを持たせる方法をご紹介しますと、ハンキングバスケットやスタンドで高さを出したり棚を活用して、室内から見て手前側に葉や花の大きい植物を配置し、奥の方に葉や花の小さい植物を置くと立体感が生まれます。

ガーデニング初心者の場合は葉ものから入るのがよいでしょう。草花だけでなく、ミニトマトやパセリを初めとしたバーブ類を育てるキッチンガーデンなんかは簡単だし実用的なので初心者にはおすすめです。

マンションで家庭菜園をする方法としてこんなユニークな方法もあるんですね⇒ 『3分ではじめる!簡単ベランダ家庭菜園「ハッピーベジタブル」』。 この方法なら手間要らずで、ベランダが土で汚れることもないでしょう。

ガーデニング用品と雑貨

ガーデニング用品で最低限必要なものは、シャベル・じょうろ・はさみの3点セットです。次に土を入れる容器、鉢・プランター・コンテナなどと剪定ばさみ。その他、園芸ショップに行けば、あると便利なグッズ、可愛い雑貨が沢山あって見ているだけで楽しいです。通信販売サイトにも数多く取り扱われているので、きっとお気に入りを手に入れることができますよ。

またガーデニング用のエプロンやガーデンシューズ、帽子、長靴などのガーデニングファッションもおしゃれなものが揃っています。日焼け対策にUVカット素材のアームカバーや長手袋、首の後ろの日焼けを防ぐツバ広の帽子やサンバイザーはかかせません。なるべく肌を出さないようにすれば虫除けにもなりますね。

マンションでのガーデニングだからと油断すると、意外に日焼けしてしまって後悔することになりますから気をつけて下さいね。


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